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ドコモ光 + @nifty の契約からひかり電話だけを解約する手順

光回線を引くときに基本料金と通話料を安くするため、それまで利用していた固定電話をひかり電話にしたのですが、ここ何年も使っておらず、基本料金を払い続けるのがもったいなく感じたので、ドコモ光からひかり電話だけを解約することにしました。

本記事はドコモ光をご利用の方でプロバイダーを@niftyで契約されている方向けの記事です。解約の申込みから契約や設定の変更まで手探りで行ったため、正しい手順ではないかも入れませんが、参考にしていただけると幸いです。

目次

わが家の契約状況

ひかり電話を解約する前の契約状況はこちら。

回線業社ドコモ光
プロバイダー@nifty
接続方式ipv6 (IPv4 over IPv6)
ひかり電話使用料550円 / 月額
コナンティーノ

月額「550円」ですが、1年で「6,600円」10年経てば「66,000円」も払うことになります… これはもったいなすぎる!

ひかり電話解約までの工程

  1. ドコモ光に問い合わせ
  2. 切り替え工事
  3. ipv6の一時解除
  4. ホームゲートウェイの取り外し
  5. ipv4の設定
  6. ipv6の再申し込み

それでは順を追って説明します。

1.ドコモ光に問い合わせ

まずはドコモ光に電話をかけて「ひかり電話」だけ解約したい旨を伝えました。

  • 0120-800-000(一般電話)
  • 151(ドコモ携帯電話専用)

この時に工事日を決めたのですが、私の場合は申込日から1週間後になりました。

我が家は元々ONUが設置してあったのでホームゲートウェイのみの返却となり、工事日までにドコモ光から「返却用の梱包キット」が届きました。

ホームゲートの種類

ホームゲートには「ONU一体型」と「単体型」があって、一体型は「フレッツ光」と「ひかり電話」を同時に申し込んだ場合に提供されて、すでに光回線を利用していて後からひかり電話にした場合は単体型が提供されます。

ONU一体型PR-500KI、PR-500MI など
単体型RT-500KI、RT-500MI など

ONU一体型のホームゲートウェイをご利用の方は、工事日までに単体のONUが送られてくると思います。

2.切り替え工事

工事と言っても業者が家に来て作業をすることはなく、ドコモ光の方で切り替えをするだけなので、知らない間に工事が終わっています。切り替え後も普通にネットが使えますが、ここでホームゲートウェイを外して自前のWi-Fiルーターに繋ぎ替えるとipv6サイト(googleやYoutube)しか見れなくなってしまいます。

ipv4サイトも見れるようにするにはniftyの設定を変更する必要があるので、自前のWi-Fiルーターに繋ぎ替えるのは設定が終わってからにした方がいいと思います。

3.ipv6の一時解除(日本ネットワークイネイブラーの場合)

niftyは「ipv6接続事業者」によってすることが変わります。

  • 日本ネットワークイネイブラーの場合
  • NTTコミュニケーションズの場合

日本ネットワークイネイブラーの場合

わが家はホームゲートウェイから自前のWi-Fiルーターに変更になるので、一旦「@nifty v6サービス」を解除して再度申し込むことになります。

NTTコミュニケーションズの場合

特に契約の変更は必要はなく、ブロードバンドルーターを繋いで利用できます。

ipv6接続事業者の確認方法

@nifty ホームページにログイン → 画面右上の「お客様情報」→ ページ下部の詳細確認はこちら → @nifty v6サービス の確認ボタンをクリック → 下の画像 ①で確認

@nifty ホームページ

@nifty v6サービス の解除方法

@nifty v6サービスの解除は上の画像②をクリックします。

解除後、niftyから「@nifty v6サービス解除受付通知メール」が届いて、解除手続きが完了すると「@nifty v6サービス解除完了通知メール」が送られてきます。通常は半日から1日で届いて、そのメールからipv6の再申込みをします

ipv6回線自体は、2時間くらいで未接続になりました。

4.ホームゲートウェイの取り外し

取り外したホームゲートウェイがこちら。わが家のホームゲートウェイは単体型の「RT-500MI」でした。長い間ありがとう!

ホームゲートウェイは送られてきた梱包キットの説明書に従い、初期化して本体とアダプターを袋に入れて後日返却しました。ちなみに送料はかかりません

取り外したホームゲートウェイの代わりに、今までブリッジモードで使っていたWi-FiルーターをルーターモードにしてONUに接続しました。

5.ipv4の設定

ipv6が使えるようになるまでipv4の設定しました。Wi-Fiルーターは「Aterm WX5400HP」です。

接続設定がない状態でホーム画面を見ると接続設定のボタンが現れるのでクリック。

接続設定(PPP)のユーザー名とパスワードを入力してページ下部の設定ボタンをクリック。IPv4ユーザー名は「niftyID + @nifty.com」でパスワードはログインパスワード

IPv4接続でインターネットを利用できるようになりました。

ただし夜の21時台のように混む時間帯になると通信速度がめちゃくちゃ遅くなります。

コナンティーノ

長い間、IPv6の快適な環境で使っていたので、かなりストレスが溜まりますが暫くの辛抱です…

6.ipv6の再申し込み

「@nifty v6サービス解除完了通知メール」が届いたのち、IPv6を再度申し込んだら、あとは開通を待つのみ。

問題発生から解決まで

通常、IPv6を解除してから半日から1日で来るはずの「@nifty v6サービス解除完了通知」が来ない… さすがに4日経っても来ないのでniftyに問い合わせました。

nifty 問い合わせ先

  • 0570-03-2210
  • 03-6625-3232 (IP電話、国際電話、携帯定額プラン)

IPv6の進捗具合の問い合わせ先は、ガイダンスに従って「2.メール、セキュリティ対策など@nifty各種サービスのご案内」→「3.その他」で確認できます。

オペレーターの方に確認をとってもらったところ、niftyと接続事業者 (日本ネットワークイネイブラー) との連携に差異が生じていて手続きが止まっているとのことでした。

nifty側で IPv6の申請をしてもらえることになったので「@nifty v6サービス解除完了通知」が来ることはなく、翌日の10時に「@nifty v6サービス受付通知」が届いて、その日の16時に「@nifty v6サービスご利用開始通知」が届いてIPv6接続が利用できるようになりました。

ルーターの設定

設定と言っても「Aterm WX5400HP」の場合、何も変更する必要はありません。

「基本設定」→「基本設定」の装置名 / 動作モードの自動判定が「ON」になっていればOK(デフォルトはON)

回線が切り替わると自動的に「V6プラス接続」になっていました。

IPv4で測定した同じ21時台に通信速度を測定すると「150Mbps」

大幅な速度改善です!

コナンティーノ

空いている時間帯の3分の1程度ですが、私の使用用途ではこれくらいの速度が出ていれば十分です

まとめ

後から考えると、もっといい手順があったと思いますが、トラブルさえなければわりとスムーズに解約ができたのではないかと思っています。

固定電話の重要性が減ってひかり電話の解約を考えている人は少なくないと思うので、回線業者やプロバイダーには手順をホームページに記載するなどして欲しいですね。

とにかく、ずっと使っていなかったひかり電話を解約しようと思いながら行動に移せずにいたから、スッキリしました。

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