ポータブル電源

【EcoFlow RIVER Pro レビュー】便利な機能を詰め込んだ次世代型ポータブル電源

2021年6月21日

超大容量・高出力・急速充電で大人気の次世代ポータブル電源「EFDELTA」のエコフロー社から、容量720Wh・出力600Wの「RIVER Pro」が発売されました。

このポータブル電源には、高出力の電化製品を擬似的に使う機能や、1.6時間でフル充電ができる超急速充電、スマホアプリで設定をカスタマイズができる、他にはない便利な機能が満載です。

そんな RIVER Pro を購入から半年ほど使ったので、気付いたことや感じたことを紹介していきます。

 

EcoFlow RIVER Proの特徴

  1. X-Boost機能
  2. X-Stream急速充電
  3. 内蔵LEDは強力で使い勝手がいい
  4. スマホアプリで便利に使える
  5. エクストラバッテリーで容量を増やせる
  6. 充実のサポート体制

今まで使ってきたポータブル電源にはない便利な機能が満載です。

X-Boost機能

画像引用元:EcoFlow Japan

通常ポータブル電源は、定格出力以上の電化製品を使うと保護機能が働いて運転を停止してしまいますが、RIVER Proは「X-Boost」という機能のおかげで消費電力が600~1200Wの一部電化製品を動かせるようになります。

この機能はRIVER Proの出力を上げるのではなく、消費電力の高い電化製品を600Wで動かせるようにするものです。そのため本来の性能は発揮できませんが、今まで使えなかった電化製品が使えるようになるので、思っていた以上に便利な機能で重宝しています。

上の写真は普段使っている消費電力1300Wのケトルで、X-Boost機能が「OFF」の状態では保護機能が働いてすぐに止まってしまいますが、「ON」にするとお湯が沸かせるようになります。

その時の出力は600W付近で推移して、保護機能が働かない範囲でケトルを動かしていました。

普段使っている電化製品を持ち出せるので、ポータブル電源用にわざわざ用意しなくて済むのはいいですね。

 

X-Stream急速充電

画像引用元:EcoFlow Japan

X-Stream急速充電はエコフロー社の独自技術で、0%から80%への充電が1時間以内、フル充電までは1.6時間で完了します。しかもケーブルと本体を繋ぐだけなので、充電中にアダプターが高温(70度近くまで上昇)になる心配をしなくていいのもいいところです。

短時間で充電が完了するところも気に入っていますが、個人的にはアダプターが無いことの方が気に入っています。心配事が一つ減りました!

 

内蔵LEDは強力で使い勝手がいい

内蔵LEDライトは小さい割にけっこう明るくて、普通に懐中電灯くらいの光量があります。ライトは「強」「弱」「点滅」に切り替えて使えます。

上の写真は真っ暗な部屋で、3メートルくらい先を照らしたものです。かなり明るいですがスポットライト的な明るさで、部屋全体を照らすような明るさではありません。

直線的なライトですが、天井に向けて照らすと光が反射して、部屋全体をぼんやりと照らしてくれます。けっこう広い部屋でも光量「強」で照らすと、これくらいの明るさになります。(天井の壁紙が白色の場合)

普段の照明と比べるとかなり暗いですが、ライトが当たっている天井の真下あたりではこれくらいの明るさがあるので、食事するくらいは十分可能です。

LEDライトの光量を「強」にして12時間点灯させた時のバッテリーの消費量は「7%」だったので、停電が数日続いても明かりの確保はできると思います。またLEDライトは長時間点灯させても熱くなっていませんでした。

 

スマホアプリで便利に使える

RIVER Proはそのままでも十分便利なポータブル電源ですが、スマホアプリを使うと細かく設定を変更できるので、更に使い勝手がよくなります。

スマホアプリでできること

  • 周波数の切り替え (本体側でも可)
  • 急速充電と静音充電の切り替え
  • 充電量の上限設定
  • ファームウェアのアップデート
  • ビープ音のオンオフ
  • ポータブル電源の遠隔操作
  • 液晶画面の点灯時間

この中で個人的に便利だなと思っているのは「充電量の上限設定」と「ファームウェアのアップデート」です。

よくマニュアルに「長期保管する時はバッテリー残量を50~70%にする」といったことが書いてありますが、実際には 途中で止めるのを忘れて100%まで充電してしまうことが多々あります。そんな時に設定で上限を70%に指定しておくと、バッテリー残量が70%になった時点で充電が終了します。

また、ファームウェアのアップデートで不具合の解消や使い勝手が向上します。実際に3月のアップデートでは以下の改善点がありました。

  • ファンが回りだす仕様の変更 (静かになった)
  • シガーソケットからの充電の改善 (安全性の向上)

購入後も進化し続けるので、安心して使えます。

 

エクストラバッテリーで容量を増やせる

ポータブル電源の容量は多いに越したことはありませんが、容量を増やすとその分 重量が重くなってしまいます。

RIVER Proのバッテリー容量は720Whですが、「エクストラバッテリー」といって720Whの増設用バッテリーを繋ぐと、1440Whの大容量ポータブル電源として使えます

物理的に2つのバッテリーになるので荷物は増えてしまいますが、重さが分散されて持ち運びとしては2つに分けたほうが楽です。

また、それほど容量を必要としない時はRIVER Proだけを持ち出して、容量が必要な時はエクストラバッテリーも持ち出すといった柔軟な使い方もできます。

【RIVER Pro専用エクストラバッテリー レビュー】バッテリー容量を後から足せる便利な増設バッテリー

続きを見る

 

充実のサポート体制

画像引用元:EcoFlow Japan

製品の2年間長期保証に加え、サポートセンターが日本国内にあるので、万全のアフターサービス環境が整えられています。メールの問い合わせも次の日には分かりやすい内容の返事が返ってきました。

 

EcoFlow RIVER Proのスペック

「EcoFlow RIVER Pro」と比較対象になると思われる「Jackery708」のスペックを比較しました。

スペック  EcoFlow RIVER Pro Jackery708
バッテリー容量 720Wh 708Wh
サイズ 28.8 x 18.5 x 25.3 cm 30 x 19.1 x 19cm
重さ 7.2kg 6.8kg
AC出力 600W 500W
USB-A 2口 2口
USB-C PD100W × 1口 PD60W × 1口
シガーソケット 12V / 10A 12V / 10A
充電サイクル 800回 (80%+) 500回 (80%+)
動作温度 -20~40度 -10~40度

充電サイクルとは?

よく勘違いしがちなのが充電した回数で、これは間違い。

「充電サイクル」はバッテリー容量を100%消費した時点で1回とカウントされます。例えばバッテリー容量が100%の状態から50%を消費した後、100%まで充電したとします。この時点では1回とはみなされず、そこから更に50%消費した時点で1回とカウントされます。

このサイクルがRIVER Proの方が300回も多く、1.6倍も長く使えることになります。

また、RIVER Pro は「-20度」から動作するため、キャンプや車中泊をされる方には大きな違いになると思います。

 

EcoFlow RIVER Proの外観

一般的なポータブル電源によくある前面に全てのスイッチと差込口はありません。

右側面にACの差し込みが3口とスイッチがあります。上部には通気口があります。

左側面にはACとDCの入力があります。DC入力は「XT60」という規格のコネクタで、上の写真の黄色い横長の差し込みになります。通気口の位置は左右で違っています。

背面には何もありません。重さは7.2kgあるのでそこそこ重いですが、車に積み下ろしするくらいなら女性でも問題ないと思います。

取っ手は折り畳めません。このポータブル電源で一番残念なところです。折り畳めたら重ねて保管できるのになと収納する時についつい思ってしまいます…

底面の四隅にしっかりとしたゴム足があるので、斜面に置いてもしっかりグリップしてくれます。

Jackery700との比較です。本体部分はほぼ同じで取手の分だけ背が高くなっています。

側面は RIVER Proの方が少し細いです。

付属品

  • AC充電用ケーブル
  • シガーソケット用充電ケーブル
  • ソーラー充電用ケーブル
  • DC5521-DC5525ケーブル
  • 日本語専用マニュアル

ジャクリ製品のようにポーチは付属しないので、100均でポーチを買ってきてケーブル類を入れて保管しています。紛失防止にもなるのでオススメです。

 

EcoFlow RIVER Proの出力と操作方法

EcoFlow RIVER Proは交流100V、シガーソケット、USB-A、USB-C(PD100W) が使えます。使える状態の時はLEDランプが点灯して、すべての出力は同時に使えます

電源はひと手間多い二段階方式

一般的にポータブル電源は、使用したい出力のスイッチを押すだけで給電されますが、RIVER Proはまず本体の電源を入れてから使用したい出力のスイッチを入れるので、ひと手間多くなります。

私は車に積む時に知らないうちに電源を入れてしまって、気付かずにバッテリーを消費させた経験があります。二段階方式になっているとこのようなミスを未然に防げる可能性が高くなるので、個人的にはこの仕様が気に入っています。

間違ってスイッチを入れても気付くように、普段はスイッチのビープ音は「ON」にしています。

注意ポイント

使い終わったらもう一度ボタンを押してランプを消しておかないとインバーターが電気を消費し続けるので、必ず電源は切っておきましょう。

 鮮やかで情報量満載のディスプレイ

ディスプレイには入出力のワット数、ACの周波数、充電が完了するまでの時間や使用可能時間の予測が表示されます。ディスプレイの表示時間はスマホアプリで「10秒・30秒・1分・5分・30分・常時点灯」の中から選べます。

ディスプレイは情報量が多くて室内では綺麗で見やすいのですが、昼間の屋外では見辛くJackery708の液晶時計のようなディスプレイの方が見やすいです。

 

AC(交流)出力

AC出力の仕様

  • 電圧:100V
  • 出力周波数:50Hz / 60Hz
  • 出力 (定格):600W
  • 出力 (瞬間最大):1200W
  • 差込口:3口
  • 波形:正弦波

AC出力はこの価格帯のポータブル電源ではもはや当たり前の正弦波で、RIVER Proの場合、周波数を50hzと60hzに切り替えができます。(切り替えの手順は後の項目で説明しています)

正弦波とは?

ポータブル電源から出力できる交流には、大きく分けて正弦波と修正正弦波(矩形波)の2種類があります。

正弦波の波形はなめらかな曲線で安定しているので、高品質な電力を供給することができます。また家庭のコンセントからとれる電気とほぼ同じなので、ほとんどの家電が使えます

それに対して修正正弦波はブロック状の直線的な波形をしています。そのため精密機器やモーターを必要とする電化製品、マイコン制御の電気毛布など波形に依存する製品は使えません

RIVER Proの波形は正弦波なので、出力の範囲内であればほとんどの家電が動かせます

 

50Hzと60Hzの切り替え方法

周波数の切り替えは、本体側で設定する方法とスマホアプリを使う方法があります。

 本体側で設定する場合

① 本体の電源を入れます

② 右側面にあるACの電源を入れます

③ ACの電源ボタンの長押しで周波数が変更されます。設定は次に変更するまでは電源を切っても引き継がれます。初期設定は60Hz。

 スマホアプリを使う場合

① トップ画面のACをタップする

② 周波数を選択する。ちなみに「X-Boost」のオンオフも切り替えられます。

最近の電化製品なら気にしなくても大丈夫だとは思いますが、中には周波数に依存する製品もあるので、切り替え機能があると安心です。

 

ACの電圧は100V

ACの電圧が100Vと言われても そんなの当然でしょ?と思うかもしれませんが、日本の100Vは世界的に見ると珍しく、殆どの国では110V~240Vの電圧になっています。そのため100Vで使用することを想定した電化製品を高い電圧で使用すると故障の原因になる可能性があります。

試しに100Vで動かすことを前提に作られた、消費電力430Wの湯沸かしポットを使ってどれくらいの差が出るのか比べてみました。

まずはACの電圧が「109.5V」のポータブル電源で動かしたところ430Wをはるかにオーバーした「506W」で動いていました。

次にRIVER Proですが、こちらは「428W」となって、ほぼメーカーが想定した消費電力です。

今まで110Vのポータブル電源を使ってトラブルが起きたことはありませんが、それでも安心して使えるのはRIVER Proです。エコフローの製品は世界的に見ると珍しい日本の電圧に合わせた、完全日本仕様のポータブル電源です。

 

X-Boost機能を使って電化製品を動かしてみた

本来なら消費電力が高すぎて動かせない電化製品を、600Wの出力で動かす「X-Boost」機能が実用的なのか検証しました。

IHコンロで袋ラーメンを作ってみた

最大出力1400WのIHコンロを使って袋ラーメンを作りました。

調理方法は袋に書いてある通り、450mlの水を沸騰させた後、麺を投入して5分間茹でます。

まずは7段階出力の最大値で調理を始めましたが、いつまで経っても沸騰しません。X-Boostは消費電力が1200Wまでを推奨しているので、出力を5 (700W)に落としたところ約7分で沸騰しました。

調理開始時に84%あったバッテリー残量は、終了時に66%になっていたので、バッテリー容量の18%で調理が完了しました。

IHコンロのスペック

最大消費電力:1400W

出力別消費電力:75、150、260、450、700、900、1400Wの7段階

 

消費電力1300Wのケトル

普段家で使っているケトルで消費電力は1300W。このケトルも1200Wを超えているので使えるかどうか心配でしたが、約8分でお湯を沸かせました。

湯沸かし中の消費電力は、常に600W付近を推移していました。

下の表はケトルをRIVER Proで動かした時と、消費電力430Wの湯沸かしポットを、それぞれ800ccの水を沸騰するまでにかかった時間とバッテリー消費量と湯温を比較したものです。

  ケトル (RIVER Pro) 湯沸かしポット (430W)
経過時間 8分 12分
バッテリー消費量 11% 15%
湯温 96度 97度

今までポータブル電源用に湯沸かしポットを使っていましたが、RIVER Proなら家用のケトルが動かせるので余分な出費をしなくて済みます。

沸騰までにかかる時間が短くバッテリーの消費も少ないので、これからは湯沸かしポットの出番が少なくなりそうです。

 

消費電力1200Wのドライヤー

次は消費電力1200Wのドライヤーです。

ケトルの時と同じように消費電力は600W付近で推移していました。家のコンセントに繋いで使った時と比べて勢いは弱いものの、ドライヤーとしての機能は十分果たしてくれるものでした。

5分間動かし続けた時のバッテリー消費量は10%でした。

 

電子レンジは使い物になるのか?

たぶん動いてくれると一番重宝するのが電子レンジだと思いますが、動くだけではダメで実際に機能するのかを検証しました。使用したのは消費電力1450Wの製品です。

まず、家庭のコンセントと比べてどれくらい差が出るのか調べるために、水200ccを500Wで1分づつ温めためてみました。下の表は温度の変化と「あたため」ボタンを押した時の温度をまとめたものです。消費電力は1分につき1%減っていました。

経過時間 家コンセント RIVER Pro
1分 41度 34.4度
2分 60度 45.5度
3分 - 56.7度
あたため 60.3度 39.4度

水温は約22度で、60度になるまでに家のコンセントが「2分」、60度ではありませんがRIVER Proが「3分」ということで、約1.5倍の時間がかかりました。「あたため」については温度差が大きく出たので、レンジは自分で時間を設定して使ったほうがよさそうです。

上の結果を踏まえて、指定時間の1.5倍の時間で肉じゃがとご飯を温めてみました。

  • ご飯:2分 → 3分
  • 肉じゃが:1分40秒 → 2分30秒

温めた結果、ご飯はちょうどいい感じで、肉じゃがはもう少し温かくてもいいかなと思いましたが、RIVER Proで充分電子レンジが使えることが分かりました。実際にどんな電子レンジでも同じように動かせるとは限らないので、あらかじめ試してコツを掴んでおいた方がいいと思います。

X-Boostは電化製品の本来の性能で使えませんが、今まで使えなかった電化製品が使えるようになる便利な機能で、個人的にはかなり気に入っています。

 

定格出力内に収まる電化製品を動かしてみた

定格出力600W以内の電化製品をどれくらい動かせるのか検証しました。

容量25Lのポータブル冷蔵庫

暑い時期にはアウトドアから普段の買い物まで活躍する 25リットルのポータブル冷蔵庫で消費電力は45W。

そこに半分くらいまで冷凍食品を入れて、変換ロスが少ないシガーソケットに接続して動かしました。

暖房を入れて室温を30度にした状態で、冷蔵庫の出力設定を「MAX」、温度設定は一番低い「-22度」で6時間動かしました。バッテリー残量100%から6時間経過後の残量は70%で、バッテリー容量の30%を消費していました。

思ったよりもバッテリー消費が少なかったのは、冷凍食品自体が保冷剤のような役割をするため、庫内を勢いよく冷やす必要がなかったからだと思います。実際1時間後の庫内温度は-18度まで下がっていました。

 

消費電力430Wの湯沸かしポット

Jackery700といっしょに大活躍していた湯沸かしポットで、出力が600W程度のポータブル電源でも動かせる貴重な存在です。

RIVER ProはX-Boost機能があるので普段家で使っているケトルが使えますが、保温機能はケトルにはないメリットです。

水温14.6度の水1リットルを沸騰(97度)させるまでにかかった時間は15分で、バッテリー容量の15%を消費していました。

 

消費電力75Wの電気毛布

寒い時期の車中泊やキャンプで大活躍の電気毛布ですが、電気毛布を使うためにポータブル電源を購入する方も多いのではないでしょうか?

ということで消費電力75Wの電気毛布を、できるだけ室温を下げて使ってみました。

経過時間 室温 バッテリー残量
0 4.5度 100%
1時間 2.7度 93%
2時間 1.4度 87%
3時間 0.9度 81%
4時間 0.2度 72%
5時間 -0.5度 61%
6時間 -0.9度 50%

気温が0度付近になったあたりからバッテリーの消費が加速したのは、RIVER Proの特性なのか気温のせいなのか分かりませんが、電気毛布を一晩使うには問題ないと思います。

電気毛布のスペック

  • サイズ:188 ×130cm
  • 消費電力:75W
  • 消費電力量:弱=約13Wh、中=約30Wh、強=約57Wh
  • 表面温度(目安):弱=約21度、適温=約33度、強=約53度

 

石油ファンヒーター

室温9.2度、設定温度18度でファンヒーターを動かしてみました。

運転開始時の消費電力は最大350Wくらいで、燃焼が落ち着いてくると150~160W前後で落ち着いていました。6時間動かした時のバッテリーの残量は10%で、思っていたより消費が激しかったです。

ファンヒーターのスペック

  • 最大消費電力:390W(点火初期に短時間発生)
  • 定格消費電力:129W(大火力時)
  • 定格消費電力:62W(小火力時)

 

消費電力10WのLEDスタンド

LEDスタンドの消費電力を計ってみました。

光量 消費電力
4W
6W
9W

弱で12時間点灯させた時の消費量は20%分でした。

一番弱い光量でも8畳の室内を充分照らすくらいの明るさはあります。計算値ではありますが、1日12時間使ったとして5日間の明かりを確保することができると思います

LEDスタンドのスペック

  • 出力:12V/1A
  • 消費電力:約10W

 

ACモーターで動く一般的な扇風機

ACモーターで動く一般的な扇風機を動かしてみました。RIVER ProのACは正弦波なので、モーターからの異音もなく普通に動きました。

風量 消費電力
微風 13W
21W
22W
37W

微風で6時間動かした時のバッテリーの消費量は17%でした。バッテリー容量を全部使うと34時間使える計算です。

ACモーター扇風機のスペック

  • 電源:100V 50/60Hz共用
  • 消費電力:30W
  • 羽サイズ:30cm

 

USBから電源を取る卓上扇風機

USBから電源を取る卓上扇風機を動かしました。

風量 消費電力
1.2W
2.1W
4.2W

風量「弱」で12時間動かした時のバッテリーの消費量は5%でした。

一番弱くても風量はそこそこあるので、寝苦しい夜でも枕元に置いておけば暑さをしのぐのに充分な風量があります。

卓上扇風機のスペック

  • 出力:5V/1A
  • 消費電力 (最大):4W

 

DC(直流)出力

DC出力の仕様

  • 電圧 / 電流:13.6V / 10A (DCポートは3A)
  • 最大出力:136W / 40.8W (DCポート)
  • 差込口:シガーソケット1口 / DCポート2口

低価格帯のポータブル電源の直流は、バッテリー残量が減るにしたがって電圧が下がるものが多いですが、RIVER Proクラスになると残量が少なくなっても電圧が下がりません。

バッテリー残量 電圧
100% 13.59V
20% 13.59V

実際に残量が100%の時と20%の時を比較しましたが、全く同じでした。しかも電圧は走行中の車と同じ13Vを常に超えるため、12Vの電化製品の性能をずっとフルに引き出せます!

バッテリー残量が減っても電圧が下がらないので、1合の米を残量が30%の状態から車載用炊飯器で炊いてみました。

結果は全く問題なく、約36分で炊けました。

バッテリー残量が減るにつれて電圧も下がるポータブル電源で炊くと、時間がかかるだけでなく窯底のご飯の粒状感が失われて糊みたいになってしまいますが、RIVER Proは粒状感がしっかり残ったご飯が炊けました。

当然ながらDCの電圧は13Vをキープ!

バッテリー残量は蒸らしの時間を含めても21%で、9%の消費でご飯が炊けました。

味は家で炊いたご飯には及びませんが、RIVER Proと車載用炊飯器は災害時にも役立つ組み合わせだと思います。

 

USB出力

USBはPD充電対応のUSB-Cポートが1口、USB-Aポートが3口の構成になっています。

USB-CはPD100Wに対応

RIVER Proはポータブル電源では珍しいPD100Wに対応しています。100Wに対応したデバイスはまだまだ少ないですが、将来的には増えてくると思うので先を見越した仕様となっています。

利用可能PD出力

  • 5.00V × 5.00A = 25W
  • 9.00V × 5.00A = 45W
  • 12.00V × 5.00A = 60W
  • 15.00V × 5.00A = 75W
  • 20.00V × 5.00A = 100W

注意ポイント

ただしPD100Wを利用するには、5Aに対応したケーブルが必要となります。対応していないケーブルを使用すると3Aになり、最大出力が60Wになります。

写真はRedmi Note 9Sを充電している時のもので、約17Wで給電していました。下の表は手持ちのスマホをバッテリー残量40%程度からUSB-Cポートに繋いで充電した時の出力値です。

端末 出力
nova5T 16W
Redmi Note 9S 17.2W
iPhone X 10W

USB-AはQC3.0に対応

USB-Aポートは3口あって二つは「5V / 2.4A」もう一つは「QC3.0」に対応しています。

QC3ポート急速充電対応規格

  • Apple2.4A
  • USB-DCP-5V-1.5A
  • QC3:4.4V-12.0V
  • QC2:9V、12V
  • Samsung-AFC:9V
  • Huawei-FCP:9V

下の表は手持ちのスマホをバッテリー残量40%程度からQC3.0ポートに繋いだ時の出力値です。

端末 出力
nova5T 12.4W
Redmi Note 9S 15.1W
iPhone X 11.7W

USB-Cを利用したPD充電が普及したとはいえ、まだまだUSB-Aを利用したデバイスも現役で使っているので、QC3.0ポートがあるのはありがたいです。

 

EcoFlow RIVER Proの充電性能

RIVER ProはACアダプター、シガーソケット、ソーラーパネルからの充電に対応しています。

バッテリーの仕様

  • バッテリータイプ:リチウムイオン
  • 容量:720Wh (200,000mAhmAh)
  • 充放電サイクル:800回以上

本体を充電しながら給電してもバッテリーが傷まない

RIVER Proは本体を充電しながら他のデバイスへの給電が可能ですが、AC機器へ給電する場合、バッテリーを経由するパススルーではなくバッテリーとは別の経路を使って給電するため、バッテリーには影響を与えません(下の図 赤色の経路)

今まで充電しながら給電もできると言いながら、実際にやるとバッテリーを痛めてしまうパススルー充電でしたが、RIVER Proはバッテリーに優しいポータブル電源です!

ポータブル電源の長期保管方法

マニュアルには本体の充電容量を50~70%程度にして、 高温・低温・多湿を避け、直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管することを推奨しています。

 

ACからの充電

本体の充電は、AC充電用ケーブルを使用します。私が今まで使ってきたポータブル電源は、ACアダプターを使って本体を充電する製品ばかりで、そのほとんどでアダプターの発熱に悩まされ続けてきました。RIVER Proはアダプターを使わないので、発熱対策をしなくてよくなり、心配事が一つ減りました。

スマホアプリで2つの充電モードを選べる

スマホアプリで、急速充電モードと静音モードの2種類のモードを状況に合わせて選べます。

急速充電モード

初期設定では急速充電モードになっていて、入力値の最大はなんと660W!

当然充電時間も早くて、バッテリー残量20%の状態から90%まで50分、100%までは1時間21分で完了してしまいます。ただし充電中は常にファンが回り続けるので、寝てる間やうるさくできない環境では音が気になります。

静音充電モード

静音充電モードは充電中にファンが回りません。その分入力値は低くなって、最大でも110Wくらいになります。

充電時間はバッテリー残量20%から100%まで5時間26分かかりましたが、容量720Whのポータブル電源を充電するのにかかる時間としては特別遅いとは思いません。

急速充電はバッテリーに負担がかからないようになっているとは思いますが、それでも静音充電の時よりも負担はあると思うので、私は急いでる時以外は静音充電で充電しています。

 

ソーラーパネルからの充電

ポータブル電源を使い続けるとそのうちバッテリーは空になってしまいますが、ソーラーパネルを使うと手軽に充電できるので、コンセントのない場所や停電が長引くような時に役立ちます。

パネルの種類や接続の仕方でどんな風に変わるのか、手元にあるパネルを使って検証しました。

注意ポイント

ソーラー充電をしている時に気をつけないといけないことは、パネルに影を落とさないこと!少し影がかかるだけで発電量は大きく下がります。

100W据え置き型パネルからの充電

まずは出力100Wの据え置き型ソーラーパネルから。

チャージコントローラーとパネルの仕様

  • 制御方式:MPPT方式
  • 入力:10~25V / 12A / 最大200W
  • 使用パネル:ECO-WORTHY / 100W / 18V / 5.55A

このパネルはフレキシブルタイプや折りたたみ式と比べると重くて持ち運びには不便ですが、雨ざらしにしても大丈夫なところと安いのが魅力です。

suaoki製の100Wのパネルと比較するとフレキシブルタイプで19,800円、折りたたみ式では24,000円もします…(アマゾンでの比較)

その点 ECO-WORTHYは、10,000円というお手頃な価格!しかも5年品質保証!

※純正品以外のソーラーパネルの使用は自己責任でお願いします。

検証したのは4月上旬の14時30分頃、天気は快晴で発電量は74Wでした。

チャージコントローラーについて

ソーラーパネルで作られた電気を適切にバッテリーに保存する装置にチャージコントローラーがありますが、RIVER Proが採用している発電効率の優れたMPPT方式と、発電効率の劣るPWM方式があります。以前、MPPT方式とPWM方式のポータブル電源を使って検証した時は、MPPT方式の方が35%も多く発電していました

 

100W据え置き型(小)パネルからの充電

同じ100Wとは思えないほどコンパクトな据え置き型のパネルです。

パネルの仕様

  • 最大出力:100W
  • 定格電圧:18V
  • 定格電流:5.55A

実際に並べると こんなにも違います。重さもだいぶ軽いです。

大きいパネルと同じ条件で発電しましたが、こちらの発電量は69Wでした。

スペック上は同じですが、実際に使ってみると1割程度低くなる印象です。それでも小さくて軽いので、持ち運びや収納が楽です。

 

suaoki120W折りたたみ式パネルからの充電

次にsuaoki製で120Wの折りたたみ式パネルを使いました。

パネルの仕様

  • 最大出力:120W
  • 定格電圧:18V
  • 定格電流:6.66A

このパネルにはUSB-AとUSB-Cポートを搭載していて、それぞれQC3.0とPD60Wに対応しています。また、10種類の変換プラグや車のバッテリーを充電するワニ口クリップが同梱された多機能なソーラーパネルです。

このパネルでで使用しているケーブルは、5.1mm × 2.1mm なので、XT60コネクターに変換するケーブルを使いました。ただしこのケーブルは5.1mm × 2.5mmに変換するため、間に2.5mmから2.1mmにするための変換プラグを使用しました。

ややこしいですが、この組み合わせで充電できるようになりました。

ただし、肝心の発電能力はイマイチで、いろいろ角度や方向を調整しても「67W」が最大値でした。

広げた時の大きさは今回検証したパネルの中で一番大きかったので、100Wくらい発電するのかと期待していましたが、据え置き型の小さい方のパネルにも負けるという意外な結果となりました。

 

80W折りたたみ式パネルからの充電

次に80Wの折りたたみ式パネルを使用しました。このパネルも5.1mm × 2.1mmのケーブルを使っているので、suaokiの時と同じ変換ケーブルの組み合わせで充電しました。

パネルの仕様

  • 最大出力:80W
  • 定格電圧:18V
  • 定格電流:4.44A

このパネルもUSB-AとUSB-Cポートを搭載していて、それぞれQC3.0とPD60Wに対応しています。四つ折りなので折り畳んだ時の大きさはかなり小さくなるため、収納場所に困らないと思います。

発電量は62Wで、120Wのパネルが67Wだったことを考えると、かなり健闘したと思います。

 

ソーラーパネルからの充電(50W)

次にsuaoki製の50Wのパネルを使用しました。

パネルの仕様

  • 最大出力:50W
  • 定格電圧:17V
  • 定格電流:2.94A

このパネルはフレキシブルタイプ(パネルをある程度湾曲させて使えるため薄い)で、かなり軽くて1.2Kgしかありません。その分 ちょっと風がきついと動いてしまうので、使う時はペグを打つか どこかに固定したほうがいいと思います。

発電量は37Wと少ないですが、100Wのパネルの半分と考えれば妥当な数値だと思います。

100Wのパネルと比較すると物足りませんが、発電量の少ないパネルからでも充電できることが確認できました。

 

100Wパネル2枚を並列接続で充電

最後に据え置き型のパネル2枚を並列接続して使ってみました。

充電には並列充電用のケーブルと、ポータブル電源まで長さが足りなかったので、3メートルの延長ケーブルを使用しました。純正のものは高いので全て社外品ですが何も問題はありませんでした。

個別に測定した時の合計とほぼ同じ「145W」を発電していました。RIVER Proの入力値の最大は200Wなので、もう少し容量の大きいパネルを使っても大丈夫だと思います。

※純正品以外の製品の使用は自己責任でお願いします。

 

シガーソケットからの充電

シガーソケットからの充電は「101W」でした。静音充電を少し下回る程度ですが、シガーソケットからこれだけ充電できたら充分です!移動時間も無駄にしません!!

マニュアルには0%から100%まで6.5時間で満充電できると書いてありました。

注意ポイント

マニュアルには「12V/24V DC 10A」と書いてあるので24V車からも充電できるのかと思ってしまいますが、実際の24V車の電圧は24V超えていることが多く充電できません。確認のため24V車に繋いでみましたが、充電できませんでした。

 

【まとめ】ほぼ非の打ち所がないポータブル電源

RIVER Proを使ってみて、よかったところとイマイチなところにまとめました。

よかったところ

  • X-Boost機能で高出力の電化製品が使える
  • 充電が早い
  • 充電用のアダプターが無い
  • スマホアプリで使い勝手が向上する
  • エクストラバッテリーで容量を追加できる

イマイチだったところ

  • 取っ手が折りたためない

 

RIVER Proとエクストラバッテリーを購入してから半年ほど経ちますが、使う度によく考えられたポータブル電源だなと感心してしまいます。

ポータブル電源としての性能の高さはもちろん気に入っていますが、アプリを使って細かいところまで自分の好みにカスタマイズして、自分仕様のポータブル電源にできるところが特に気に入っています。「ポータブル電源にこんな機能があったらいいのにな」と自分が考えていた理想の上を行くポータブル電源です。

気に入らないところは取っ手が折りたためないことぐらいで、それ以外で不満に思うことはありません。まさに次世代のポータブル電源と呼ぶに相応しい、非の打ち所がないポータブル電源です。

 

 

EcoFlow 社製ソーラーパネル

エコフロー社純正のソーラパネルで、転換効率が21〜23%と高いのが特徴です。価格は高くなりますが安心の純正品はこちら。

Amazonにて クーポン利用で3,000円OFF!なくなり次第終了
Amazonにて クーポン利用で8,500円OFF!なくなり次第終了

 

 

ポータブル電源

2021/7/12

【EcoFlow RIVER Pro レビュー】便利な機能を詰め込んだ次世代型ポータブル電源

超大容量・高出力・急速充電で大人気の次世代ポータブル電源「EFDELTA」のエコフロー社から、容量720Wh・出力600Wの「RIVER Pro」が発売されました。 このポータブル電源には、高出力の電化製品を擬似的に使う機能や、1.6時間でフル充電ができる超急速充電、スマホアプリで設定をカスタマイズができる、他にはない便利な機能が満載です。 そんな RIVER Pro を購入から半年ほど使ったので、気付いたことや感じたことを紹介していきます。 目次EcoFlow RIVER Proの特徴EcoFlow R ...

続き

ポータブル電源

2021/9/13

【Jackery Ace1500 レビュー】不可能を可能にするポータブル電源!

これまで高出力を謳いながらも、実際には何が動かせて何が動かせないのか気にしながら使っていたポータブル電源ですが、定格出力が1800Wの「Jackery Ace1500」の登場で状況が変わりました。 ドライヤーはもちろんケトルやIHコンロなど、普段使っている消費電力の高い家電を外に持ち出して使えるようになりました。今回はそんなJackery Ace1500を実際に使ってみて、気付いたことや感じたことを紹介していきます。 この記事はメーカー様より商品を提供していただいて書いています。 目次Jackery Ac ...

続き

ポータブル電源

2021/8/31

【Jackery SolarSaga 100 レビュー】据え置き型と遜色ない性能を発揮する畳み式ソーラーパネル

今までJackery(ジャクリ)のポータブル電源を所有しながら、純正のソーラーパネルは使ったことがありませんでしたが、今回メーカーさんにお借りする機会があったので、手持ちのポータブル電源を使ってどんな特徴があるのか検証してみました。 目次Jackery SolarSaga 100 の特徴Jackery SolarSaga 100 の外観Jackery SolarSaga 100 を使って気付いたこと【まとめ】Jackery SolarSaga 100 を使った感想   Jackery Solar ...

続き

ポータブル電源

2021/9/26

【Anker PowerHouse II 400 レビュー】災害時を意識したソーラー充電対応ポータブル電源

ポータブル電源の大容量高出力化が進む中、「Anker PowerHouse II 400」は最大出力300W、容量388Whという控えめなスペックで登場しました。 このポータブル電源は「Anker PowerHouse」の後継機種で、コンパクトな本体や2種類のLEDライトを備えていることから、災害時を意識して作られているのかなと思います。 モバイルバッテリーや充電器で実績のあるANKERが作るポータブル電源が、どんな製品でどんな特徴があるのか、比較対象になるであろう「Jackery400」や旧製品の「Po ...

続き

ガジェット

2021/9/28

【ヤマハ TW-E3B レビュー】純粋に音楽を楽しめるワイヤレスイヤホン

楽器やオーディオ機器で有名な「ヤマハ」のワイヤレスイヤホン「TW-E3B」を購入しました。 1万円以下で買えるワイヤレスイヤホンでありながら、エントリーモデルとは思えないほどクリアで心地いい音を楽しませてくれる「TW-E3B」は、さすがヤマハと言ったところ。 デザインも可愛くてイヤホンでは珍しい6色の色展開も魅力な「TW-E3B」を20日ほど使用したのでレビューしていこうと思います。 目次ヤマハ TW-E3Bのスペックと特徴ヤマハ TW-E3Bの外観と機能ヤマハ TW-E3Bの操作方法ヤマハ TW-E3B ...

続き

家電関係

2021/9/23

【F40C4TMP レビュー】容量25Lのポータブル冷蔵庫をポータブル電源やいろいろな条件下で使ってみた

ポータブル冷蔵庫を購入してからアウトドアでの使用に留まらず、普段の買い物や遠方から生物を買ってこれたりと、思っていた以上に便利に活用していますが、今まで本格的な暑さの中で使ったことがなかったので、残暑が厳しいこの時期にいろいろな条件のもと検証してみました。 目次F40C4TMPの特徴F40C4TMPの外観F40C4TMPの操作方法車に載せた時のサイズ感F40C4TMPの容量の目安F40C4TMPの冷却性能F40C4TMPをポータブル電源で動かしてみた【F40C4TMPレビューまとめ】さすがコンプレッサー式 ...

続き

ポータブル電源

2021/3/9

ポータブル電源とソーラーパネルを延長ケーブルで繋ぐと電力の損失はどれくらいあるのか?

ポータブル電源にソーラーパネルを繋ぐと手軽に充電できますが、夏場の炎天下や急な雨降りのことを考えると、安心して外に放置しておけません。 そんな時に延長ケーブルを使うとポータブル電源は涼しくて雨のかからない屋内に置いておけるので安心して充電できますが、延長ケーブルを使うと一体どれくらいの電力をロスするのか気になったので、実際に延長ケーブルを使って検証してみました。 目次使ったケーブルはソーラーケーブルとDC8mmケーブル検証にはJackery700と100Wのソーラーパネルを使用検証開始まとめほぼ今回使用し ...

続き

-ポータブル電源

© 2021 K's Garage (ケーズガレージ)