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【露光作業編】シルクスクリーン印刷でオリジナルTシャツをなるべく安く自作するやり方 part.3

露光時間が決まったら、いよいよ本番の露光作業です。この辺りからオリジナルTシャツを作ってる実感がして楽しくなってきます。それでは制作していきましょう!

目次

本番の露光をする前に

版を作るときに小さな枠から始めることをオススメしましたが、プリントする時も小さなものから始めると難易度が下がります。胸元のワンポイントくらいの大きさがオススメ。原稿は「CANVA」という無料のデザインツールでイラストだけ購入(120円)して作りました。

パソコンの画面上で原稿の大きさは掴みにくく、実際にどれくらいのサイズで印刷すればいいのか想像し辛いので、異なる大きさの原稿を印刷して、実際にTシャツに合わせてみると仕上がりのイメージがしやすくなります。

当初、胸元のワンポイントを考えていましたが、実際にTシャツに合わせてみると一番大きい原稿が気に入りました。

コナンティーノ

こういうことは よくあることなので、一手間かけてでもサイズ合わせすることをオススメします

露光本番

原稿の裏側にスプレーのりを吹き付けてからスクリーンに貼り付けて露光機にセット。小さなロゴなら「20cm × 30cm」の版に2つ分の場所がとれます。

露光テストのときにも書きましたが、スプレーを吹き付けすぎるとスクリーンの残ってほしいところが抜けてしまうことがあるので注意!

露光機の蓋を閉じてブラックライトを「スイッチオン」

露光が終わったら原稿を剥がして水洗いします。今回も水に濡らして3分ほど放置してから洗いましたが、綺麗に抜け落ちました。

洗い作業が終わったら余分な水分を拭き取ってドライヤーで乾かします。このときドライヤーを近づけすぎないように!

乾燥したら反対側にもブラックライトを当てて(5分くらい照射しました)スクリーンを硬化させます。

露光が終わったら、版を光にかざして仕上がりをチェック。

抜けてほしくない場所に穴が空いていた場合、Tシャツが当たる面にマニキュアのトップコートを塗って穴を塞ぎます。トップコートは100均で売ってるもので十分です。逆に抜けてほしいところが抜けてない場合は針で突っつきます。

最後にマスキングテープで養生して完成。

次はプリント作業に移ります

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